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ドライガーデンの魅力
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最終更新日 :
皆さん、こんにちは!
豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオの内田です!
皆さん、「ドライガーデン」という言葉
聞いたことありますか?
最近人気がでてきているらしく、
特に個性派が好きな男性・女性におすすめだそうです。
私も初めて聞くので調べてみました◎
▼ドライガーデンってなに?
日本では、乾燥を好む植物で統一して植栽した
ガーデニングスタイルをイメージした総称として知られています。
サボテンや多肉植物など砂漠や乾燥地帯に自生する植物と
乾燥した砂利や石を用いるのが特徴です。
出典:RoomClip
ガーデニング初心者からすると、
一見ハードルが高そうに見えますが、
コツさえつかめば他のガーデニングスタイルより
メンテナンスが簡単だそうです◎
(さらに興味が湧いてきますね…!)
▼どんなお家に似合うの?
出典:RoomClip
ドライガーデンがどんな家に似合うのかというと、
洋風のお家ならばどんな家でも似合います。
かといって、和風のお家には似合わないかというと
そういうわけでもありません。
昔ながらの昭和なお宅でも日当たりのいいお庭から
巨大なドライ系植物が覗いていたりもします。
というわけで、どのようなお家でも基本似合います◎
▼ドライガーデンの作り方
出典:RoomClip
では、実際にドライガーデンを作るときは
どのようなことに気を付ければいいかご紹介します。
【土づくり】
ドライガーデンは土づくりが一番重要です。
基本的に乾燥地帯の多肉植物の為、
「水はけと通気性のよい土」にしましょう。
【お手入れのポイント】
ポイント①気候
基本的に日当たりのいい場所を好む植物が多いですが、
真夏に「日焼け」をする品種もあるので注意が必要です。
耐夏性は高いですが、耐寒性はやや弱いので、
大半が0℃以上が好ましいです。
ポイント②水やり
雨がたまに降っていれば、水やりはしなくてもOK。
何日も雨が降らない日照の時だけは水やりをします。
ただし、夏時期はドライ系植物の成長期のため、
晴れた日には朝水をたっぷり与えて、
夏の直射日光に2時間~3時間以上当てると、
成長速度が速くなるものも多いです。
水枯れや日焼けに注意して試してみましょう。
ポイント③肥料
痩せた土地に自生しているものなので、
肥料もさほど必要しません。
むしろ、やりすぎは害になるので気を付けましょう。
やるとしたら、春から秋の成長期に1度、
化成肥料を与えるとよいでしょう。
いかがでしたか?
お手入れも簡単でガーデニング初心者でも
手が出しやすそうでした!
SNS映えもするので、ドライガーデンはおすすめです◎
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