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豊田市の外壁塗装、最適な季節とは?専門家の見解
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豊田市の皆さまこんにちは!
豊田市で外壁塗装ならペイントスタジオにお任せ!
新築のときは色鮮やかな外壁も、5年・10年と住んでいれば必ず老朽化していくものです。
外壁が劣化すると、単に景観が損なわれるだけでなく、住宅全体の耐久性や耐水性が下がってしまいます。
とはいえ、住宅の知識に明るくない人からすれば、「たかが外壁」と思ってしまうのも無理はありません。
そのうち修繕しようと思いつつ、そのまま年単位で先延ばしにしている方もいることでしょう。
外壁塗装には施工するのに最適な季節があります。
今回は愛知県豊田市にお住まいの方向けに、その最適な季節を見逃さないように季節ごとのメリット・デメリットや外壁塗装をする際のポイントを外壁塗装の専門家でもあるペイントスタジオが解説します。
目次
豊田市で外壁塗装を春にするメリット
外壁塗装を春に行う一番のメリットは、とにかく気候が安定している点です。
そのおかげで、作業がスケジュール通りに進みやすいほか、室内待機中も比較的快適に過ごせます。
以下で詳しく見ていきましょう。
天候が安定していて施工がスムーズに進みやすい
外壁塗装には様々な着工条件が存在します。
まず、塗料にとって水分は大敵であるため、雨や雪が降っていないことは前提条件です。
そのうえで、気温は5℃以上、湿度は85%未満でなければ作業を行えません。
その点、気温や湿度が丁度よく、かつ降水量も冬に次いで少ない春は、塗装作業をこの上なくスムーズに進められます。
本来の工期より早く終わることもありますから、なるべく短期間で終わらせたいという方は、ぜひ春に外壁塗装を依頼してみてください。
窓を閉めていても快適に過ごせる
外壁塗装は塗料が室内に入らないよう、窓や換気扇を養生シートで覆うのが一般的です。
また、室外機やガス給湯器なども養生の対象となります。
つまり塗装作業中は、部屋の換気や温度調節を満足に行えません。
ゆえに夏や冬の場合、作業中は室内が大変過ごしにくくなります。
これを凌ぐ方法は、暖(涼)をとる手段を別途用意しておくか、あるいは作業中ずっと外出しているかの二択です。
その点、春はシーズン通して丁度いい気温が続くため、作業中も部屋で快適に過ごしていられます。
外壁塗装の完工までには少なくとも一週間以上かかりますから、家にある冷暖房機器の種類が限られている方は、できるだけ春に依頼するよう心がけてください。
割引やキャンペーンを利用できる
塗装業者の多くは、春という繁忙期に一人でも多くの客を獲得するべく、施工費用の割引キャンペーンを実施します。
春に向けたキャンペーンは、冬のうちから予約できることがほとんどなため、キャンペーンの存在を見逃す心配はほぼありません。
肝心のキャンペーン内容については、塗料の無料アップグレードや足場工事費の免除など、業者によって様々です。
いずれも出費を万単位で減らせますから、春に外壁塗装を依頼する際は積極的にキャンペーンを活用していきましょう。
豊田市で外壁塗装を春にするデメリット
春は多くの人が外壁塗装を依頼する時期であり、人気の業者はすぐ順番待ちの状態になってしまいます。
また、春一番や春雨前線など、春には春の天候リスクがあるため、天気予報は依頼前によく確認しておく必要があります。
以下で詳しく見ていきましょう。
人気の業者はすでに順番待ちになっていることがある
外壁塗装について調べていけば、何かと悪徳業者のウワサが目につくものです。
無用な被害を避けるため、実績・評判ともに地域最高峰の業者にしか依頼しない、と考えている方も多くいることでしょう。
しかし春は外壁塗装に最適の季節であり、それだけに塗装業者への依頼も殺到します。
地域有数の人気店ともなると、日程の希望が通らないどころか、そもそも予約に空きがないというケースも珍しくありません。
また、需要の高さに付け入る形で、悪徳業者の営業も活発になります。
業者選びのポイントについては後述しますが、とにかく「春は業者選びが難しい」ということだけ覚えておいてください。
春一番の強風が吹くことがある
春一番とは、太平洋から日本海低気圧に向けて吹く強い南風であり、2月〜3月中旬にかけて発生するのが一般的です。
強風が運んでくる土ぼこりなどの不純物は、壁面に付着すれば作業の妨げとなります。
また、外壁塗装は高所作業を含むため、強風が吹くとシンプルに安全性が損なわれます。
風速何メートル以上という明確な指標はないものの、明らかに強風が続いていれば、大抵は作業が中断されるでしょう。
春雨前線によって雨が降る場合もある
春雨前線とは、太平洋側の暖気と日本海側の寒気に挟まれる形で生じる前線であり、3月〜4月の間に南岸をゆっくり通るのが一般的です。
雨が降ると、塗料が乾燥しないどころか、塗ったそばから流れ落ちてしまうため、当然ながら作業は行えません。
春雨前線の期間はせいぜい数日で、梅雨と比較するような存在ではないものの、施工中に当たってしまうと工期が大幅に遅れます。
豊田市で外壁塗装を夏に行うメリット
豊田市で外壁塗装を夏に行う場合、3つのメリットが挙げられます。
外壁塗装をする人気の季節は、気候の穏やかな春や秋ですが、どの季節でもメリットとデメリットがあるため、施工時期を選べる場合は比較をした上で選ぶようにしましょう。
まずは具体的な夏の施工のメリットについて紹介します。
希望のタイミングで施工してもらいやすい
外壁塗装の施工において、人気の季節は春や秋です。
何故なら、気候が穏やかで、湿度が高すぎることなく、気温も高すぎず低すぎないため、施工条件が整いやすいからです。
しかし、人気の季節は施工依頼が集中するため、選ぶ塗装業者によっては、希望の日程での施工が難しい場合があります。
夏はあまり人気の季節とはいえないため、施工依頼を夏にすれば、施工スケジュールの融通が利く可能性が高いといえるでしょう。
自身の生活スケジュールに合わせたタイミングで施工ができる可能性が高いことは、夏に外壁塗装を行う大きなメリットだといえます。
作業時間を長く取れる
外壁塗装の作業時間は日照時間に影響されるため、太陽の出ている時間の長い夏は、作業時間を長く取れるといえます。
作業時間の確保は、施工スケジュールを計画通りに進めるためには重要です。
施工の遅れはスケジュールを後ろ倒しにしてしまい、工期が延びれば、足場が組まれた状態のままで過ごす期間も延びてしまいます。
また、作業時間が多く取れるといっても、作業して欲しい時間帯などの希望があれば伝えておくことも大切です。
早めの時間から始めて欲しい、または、少し遅く始めて欲しいなど、希望のあるときは、塗装業者に事前に相談しておきましょう。
塗料が乾燥しやすい
夏場はどの季節よりも気温が高いため、塗料が最も乾燥しやすい季節だといえます。
塗装の乾燥が不十分な場合、乾燥不良が起こってしまい、早い時期に塗膜が剥がれてしまうなどのトラブルに繋がる恐れがあります。
きちんと乾燥させることは、塗装失敗のリスクを軽減させることができます。
外壁塗装は、通常、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗装を行うため、乾燥のリスクは3回あり、それぞれの塗りごとにきちんと乾燥させなくてはいけません。
今後の塗装トラブルを避ける点でも、乾燥しやすい夏に施工を行うことはメリットがあるといえるでしょう。
豊田市で外壁塗装を夏に行うデメリット
豊田市で外壁塗装を夏に行う場合、メリットだけでなくデメリットも存在します。
豊田市で夏に施工の依頼を考える場合は、必ず具体的なデメリットを確認しておきましょう。
自身にとって、メリットよりもデメリットが大きい場合は、別の季節での施工を考えることも大切です。
夏の気候を考慮に入れながら、自身と自身の家にとって最適なタイミングで施工することが重要だといえるでしょう。
窓が開けられないため暑さが厳しくなる
外壁塗装の施工工程のなかでは、窓が開けられない期間が発生してしまうものがあります。
まず、塗装をする前段階で、外壁の高圧洗浄を行いますが、このとき窓は閉めなくてはいけません。
また、肝心の外壁塗装を行う工程でも、窓を開けることはできません。
窓が開けられない場合、風の通りが悪くなり、空調のない部屋などでは暑さが厳しくなってしまう恐れがあります。
ただし、エアコンの室外機を使えるように養生してもらうことで、施工期間中もエアコンを使用することは可能なため、空調管理のできる場所であれば、問題ないといえるでしょう。
夕立を考慮する必要がある
夕立は、夏の午後に降る雨のことで、夏の期間中、多く発生します。
夕立は長く降る雨ではありませんが、雨が降ってしまうと外壁塗装の施工は一時中断することになります。
また、外壁面が濡れてしまうと、乾くまで施工をすることができません。
そのため、施工期間中に夕立が多く発生してしまい、作業の中断が多くなってしまうような場合は、施工スケジュールが後ろにずれ込んでしまう恐れがあります。
梅雨時期と比較すれば、影響の大きさは少ないといえるかもしれませんが、スケジュールが遅れてしまうかもしれないというリスクは念頭に置いておきましょう。
お盆を挟むと工期が延びる
外壁塗装業者も一般的にお盆は休暇を取っています。
そのため、施工スケジュール内にお盆を挟んでしまうと、外壁塗装の工期が延びる可能性が高いです。
工事が途中の段階でお盆に入ってしまった場合、施工の工程によっては、足場が組まれたままであるなど、普段通りの生活をするわけにはいかないことがあるでしょう。
工期を長くしないためにも、お盆の前後で、工事が途中中断してしまわないようなスケジュールを事前に組んでおくことが大切です。
また、お盆前にスケジュールを計画する場合は、前述の夕立なども考慮し、後ろにずれ込む可能性を考えに入れて、日程を組むようにしましょう。
豊田市で外壁塗装を秋に行うメリット
秋は外壁塗装を行うのに最適な季節です。豊田市では、気温や湿度が安定しやすく、塗装作業の効率や仕上がりに大きな影響を与える条件が整います。
また、台風シーズンを終えた後の建物を点検し、冬の寒さや雨から守るための対策としても重要な時期です。この記事では、秋に外壁塗装を行うことで得られる具体的なメリットをご紹介します。
塗装作業に最適な気候条件
秋は気温と湿度が適度に安定しており、外壁塗装に理想的な環境を提供します。塗料は適切な温度(5〜30℃程度)と湿度(40〜70%程度)の中で最も効率的に乾燥し、仕上がりの質も向上します。特に豊田市の秋は比較的穏やかな天候が多いため、塗料が乾燥しやすく、塗装の耐久性も高まります。
台風シーズン後の安心感
秋は台風シーズンが終わりに近づくため、天候が安定しやすい季節です。特に豊田市では、夏の強い日差しや台風によるダメージを受けた外壁を補修する絶好のタイミングです。台風後の点検と塗装を同時に行うことで、建物を次の冬の厳しい気候から守ることができます。
冬に備えた断熱効果の向上
外壁塗装には断熱効果を高める塗料を使用することが可能です。秋に塗装を行うことで、寒さが厳しくなる冬を迎える前に断熱性能を強化し、室内の暖かさを保つ準備が整います。また、豊田市の冬は冷え込みが厳しいこともあるため、早めの対策が光熱費削減や快適な生活環境づくりに役立ちます。
豊田市で外壁塗装を秋に行うデメリット
秋は外壁塗装に適した季節とされていますが、一方で注意すべき点やデメリットも存在します。豊田市特有の気候や施工時期の需要、天候の変化など、事前に把握しておくことでトラブルを避け、スムーズな施工を実現することが可能です。
この記事では、秋に外壁塗装を行う際に考慮すべき課題や注意点を詳しく解説します。
朝晩の冷え込みによる乾燥遅れ
秋は日中の気温が穏やかで塗装に適している一方、朝晩の冷え込みが激しい日もあります。特に豊田市では、秋が深まるにつれて早朝や夜間の気温が10℃以下になることもあり、塗料の乾燥時間が長引く可能性があります。乾燥不良が起きると塗装の仕上がりに影響が出ることもあるため、作業計画に注意が必要です。
天候の変化に伴う作業中断のリスク
秋は台風シーズンが終わるものの、不安定な天気が続く日も少なくありません。突然の雨や曇りがちな天候が発生しやすいため、作業が中断されるリスクがあります。豊田市の気候でも特に9月や10月の初旬は注意が必要で、天気予報をこまめに確認しながら計画を立てる必要があります。
施工時期が限られるためのスケジュール調整の難しさ
秋は塗装に適した季節であるため、需要が高まりやすく、塗装業者のスケジュールが埋まりやすい傾向があります。豊田市でも特に天気が安定している時期(10月〜11月)は予約が集中し、希望する時期に施工できない可能性があります。そのため、早めに業者と相談してスケジュールを確保することが重要です。
豊田市で外壁塗装を冬季に行うメリット
豊田市における平年の気候であれば、施工自体を冬に済ませてしまっても大きな問題はありません。
冬には冬のメリットがありますから、ぜひとも以下を参考に施工時期を検討してみてください。
雨が少ないためスケジュールを立てやすい
気象庁が公表しているデータによれば、豊田市における冬(12〜2月)の降水量は、他の季節に比べて圧倒的に少なくなっています。
また、冬は一日の日照時間が四季で最も短いにも関わらず、豊田市においては秋よりも冬の方が、月ごとの総日照時間が長い傾向にあります。
このことから、豊田市の冬は、大抵晴れていると考えていいでしょう。
それは即ち、外壁塗装のスケジュールが非常に立てやすいことを意味します。
ただ、1月と2月の平均気温が5℃を下回っているため、依頼の際は事前に天気予報で気温の推移を確認しておくことが大切です。
人気店に依頼しやすい
春や秋といった繁忙期には、外壁塗装を依頼しようにも、業者のスケジュールに空きがないというケースが多々あります。
それが地域で一二を争う人気店ともなれば、冬の時点で春のスケジュールが埋まってしまうことも十分考えられるでしょう。
その一方で、冬のスケジュールは冬を迎えてからも大抵空いています。
また、閑散期には多くの業者が、少しでも集客を図ろうと作業費用を値下げする傾向にあります。
人気店を確実かつお得に利用したい場合は、ぜひ冬を狙ってみてください。
豊田市で外壁塗装を冬季に行うデメリット
冬は日照時間の関係上、1日の作業時間が他の季節より少ないため、工期はどうしても長期化します。
また、作業中は室外機などに養生が施されるため、一部の暖房器具を使えなくなる可能性があります。
冬に外壁塗装を依頼する際は、余裕を持ったスケジューリング、および十分な防寒対策を行うよう心がけてください。
工期が長くなりやすい
外壁塗装の工期は、平時で大体2週間ほどといわれています。
しかし冬に外壁塗装を行う場合、天候に起因する作業の延期・中断が全くなかったとしても、普段より1〜2日はスケジュールに余裕をみなければいけません。
なぜなら、他の季節が17〜18時頃まで作業をするのに対し、冬は16時台の日没と共に作業終了となるからです。
もちろん、気象条件の悪化によって作業の中断・延期が挟まれば、工期はさらに長くなります。
暖房器具が一時的に使えない場合がある
外壁塗装中は塗料の飛散に備え、室外機やガス給湯機などに養生を施すのが一般的です。
ゆえに、エアコンなどを一時的に使えなくなる可能性があります。
作業中、必ずしも依頼者が立ち会う必要はないため、終わるまで外出しておくという手もありますが、それも毎日は難しいでしょう。
そのため、冬に外壁塗装を依頼する場合は、電気ヒーターやホットカーペットなど、塗装中も利用可能な暖房器具をあらかじめ用意しておくのがおすすめです。
豊田市で外壁塗装をする際のポイント
最後に、春や秋に豊田市で外壁塗装をする際のポイントを2点解説します。
①:早めに業者選びを始める
春や秋は外壁塗装が盛んに行われる時期であり、人気の業者はすぐに予約が埋まってしまいます。
依頼したい業者があらかじめ決まっている場合、遅くとも3月を迎える前には依頼しておきたいところです。
業者も決まっていないという場合は、可能であれば前年のうちから業者選びを始めておきましょう。
なぜなら多くの塗装業者は春や秋に向けて、先述の割引キャンペーンを実施し始める場合が多いからです。
希望の日程で予約を入れたい方は、キャンペーンが発表された後、1日でも早く依頼を済ませるよう心がけてください。
②:業者選びを慎重にする
塗装業界において、春は特に悪徳業者が湧きやすい時期です。
ボッタクリや手抜き工事に引っかからないためには、慎重な業者選びが求められます。
まずHPを確認する際は、各施工実績に料金の詳細や施工前後の写真が掲載されているかをチェックしましょう。
その次に、実際に利用した人たちの口コミ・評判を見ていきます。
とりわけSNSなど、投稿者の素性がある程度分かる場所に書かれた意見は欠かせません。
実際に口コミ・評判を収集する際は、ポジティブな声とネガティブな声をなるべく平等に探していきましょう。
そうして信頼できそうな業者を何社か見繕ったら、最終的には相見積もりを行い、どの業者に依頼すべきか見極めてみてください。
まとめ:豊田市での外壁塗装は早めの準備が大事
以上、豊田市における外壁塗装について、気候面のメリットや業者選びの注意点などを解説しました。
春や秋は気候条件が塗装に適しているうえ、お得なキャンペーンによって依頼費用を抑えやすい時期でもあります。
一方、人気業者の予約がすぐに埋まるほか、そこに付け入る悪徳業者も増えるため、様々な情報源をもとにした慎重な業者選びが重要です。
逆に夏や冬は気候条件が良ければ、すぐ工事を始められる点などメリットもあります。
ペイントスタジオでは、どの季節に外壁塗装工事をしても仕上がりは一緒です。
豊田市で外壁塗装を行う際は、地域密着100年以上の実績を誇るペイントスタジオまでお気軽にご相談ください。
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