どうやって劣化するの？コーキングの劣化原因についてご紹介

皆さんこんにちは。

豊田市挙母町の外壁塗装・屋根塗装専門店のペイントスタジオです。

 

今回は「コーキング」についてご紹介したいと思います。

コーキングとは

コーキングというのは、材料の接合部・綱目・亀裂などがある隙間に、気密・水密を保つようにするために詰めるつめものです。

主に外壁の目地の部分や、冊子部によく使われます。

コーキングも１３年～１５年という耐久年数があり、劣化していきます。

コーキングの劣化原因

コーキングは元々ボンドのような弾力があり、経年劣化により硬くなり弾力性がなくなります。

弾力性が無くなると、ヒビ割れが起こりやすくなり剥離してしまい、水が侵入してしまいます。
水が侵入してしまうと建物にダメージを与えてしまいます。
ひどい家だと家が傾いてしまう可能性がありますので、放っておかず早めの処置をお願い致します。

まとめ

コーキング以外でも気になることがありましたら、お気軽にペイントスタジオへお問い合わせください。塗装のプロフェッショナルが皆様のお悩みを解決致します。

 

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