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外壁塗装の模様パターンについて解説

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皆さん、こんにちは!

豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオです。

 

今回は、「外壁塗装の模様パターン」についてお話したいと思います。

 

外壁塗装の模様パターン

①さざ波模様

粘度の高い塗料を塗布していくことで出来上がる模様になります。
ゆず肌よりも凹凸感があるのが特徴です。

②リシン仕上げ

専用の器具を使って施工する吹き付け塗装になります。
骨材に混ぜられた砂などによって、表面がザラザラしているのが特徴です。

③凸状模様

外壁に吹き付けをした後、コテやローラーで押さえたりする施工方法になります。
その他にも、仕上げ材が乾燥した後にサンダーを使ってカットする方法もあります。

④凹凸模様

外壁仕上げ材を専用ガンで吹き付ける方法の他、厚塗りした後で専用ローラーを使って
模様をつける方法があります。

⑤スタッコ模様

大理石や砂などの骨材を混ぜ吹き付けて行う方法です。
表面は、ザラザラであり凹凸があるのが特徴です。

 

お住まいの事でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

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