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みよし市で外壁塗装をする際足場は必要?隣家と近くて不安な方必見!

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みよし市の皆さまこんにちは!

みよし市で外壁塗装ならペイントスタジオにお任せ!

 

みよし市で外壁塗装をする際に、足場が必要なのか気になる人もいるのではないでしょうか。

そもそもなぜ足場が必要なのか、どの程度組まなくてはならないのかなど、詳しく解説していきます。

みよし市で外壁塗装を検討しているけど足場の必要性がわからない、という人はぜひこの記事を参考にしてみてください。

みよし市で外壁塗装するなら隣家と近くても足場は必要!

みよし市で外壁塗装するなら隣家と近くても足場は必要!

みよし市で外壁塗装をするには、隣の家と近くても足場が必要です。

とはいえ、足場を作るときに隣の家に傷を付けてしまうのではないかと不安になることもあるでしょう。

とくに2階建てや3階建ての家であればともかく、平屋なら必要ないのでは、と思うかもしれません。

なぜ足場が必要なのか、その理由を一つずつ詳しく解説していきます。

安全を考慮して足場は必要

足場は、安全を確保するためにあります。

高所での作業は、作業員にとって危険を伴うものです。

足場があることで安全に移動ができ、安心して作業を行うことができます。

また、ポールなどに安全帯と呼ばれる命綱をひっかけることで、いざというときの転落を防ぐ事ができます。

外壁工事の時の高所作業時に転倒や転落をすることは、命の危険を伴います。

そのため、安全を考慮して足場を組む必要があります。

とくに2m以上の高所作業は、足場を組むことが義務付けられています。

飛散防止ネットを張るので近隣の方への配慮になる

足場を組むときには飛散防止ネットを張るため、近隣トラブルに発展する事案が少なくなるでしょう。

飛散防止ネットは、隣の家などに塗料や粉塵が飛び散らないために張るものです。

飛散防止ネットによって隣の家に傷を付けるのを防ぐことができます。

丁寧に作業するためにも足場は必要

丁寧に作業をするためにも、足場は必要です。

足元が不安定で、姿勢が固定されない状態で外壁塗装を行っても、塗料の塗り方にムラができてしまいます。

もちろん塗料だけでなく、外壁に小さなひびなどがあっても、姿勢が安定しなければ見逃してしまうことも考えられるでしょう。

足場を組んで足元を安定させることで、塗りムラやミスを減らすことが可能です。

身体をしっかり固定できるので外壁の観察もでき、何か異常があればすぐに発見できるでしょう。

丁寧な作業での外壁塗装を希望するなら、きちんと足場を組んで行う外壁塗装業者に依頼しましょう。

外壁塗装をする際に隣家がどれくらい近いと足場が組めない?

外壁塗装をする際に隣家がどれくらい近いと足場が組めない?

外壁塗装をする際に、隣家がどれくらい近いと足場が組めないものなのでしょうか。

足場の入る幅がない場合はどうすればいいのかなども、詳しく解説していきます。

外壁塗装を検討しているけど、隣と家が近すぎて足場が組めるかどうか不安な人は、どのような方法があるか知っておきましょう。

70cmは以上幅がないと足場が入らない

足場を組むのに必要なのは、70cm以上の幅です。

なぜなら、足を載せる台の幅が40cm必要であり、その代を支えるためのポールを入れるのに左右10cmずつの幅が必要となるからです。

とはいえ窓のでっぱりや引っ掛かりなどがあれば、その時点で入らなくなってしまう可能性もあります。

そのため、余裕があればいいのは間違いありませんが、最低でも70cmあれば、足場を入れることができます。

また、あまりにぎりぎりの幅だと、自分の家だけでなく隣の家も傷つけてしまう可能性があるため、注意が必要です。

できるだけ余裕を持った幅で、足場を組むようにしましょう。

どうしても幅が足りないときは隣人に相談する

幅が70cmに満たない、という場合は、板の幅が狭い狭小住宅用の足場があります。

その場合は、最低30cmあれば足場を組む事ができます。

しかし、どうしても幅がぎりぎりになってしまうことがあります。

そういったときは、隣人に相談をしましょう。

「ぎりぎりだけど自分の土地だから」と何も言わずにいるのはよくありません。

たとえば、強風が吹いて足場が揺れた場合、隣の家を傷つけてしまうなどトラブルに発展してしまう可能性があります。

そのようなことがないように、幅が足りないこと、必要であれば養生シートなどを張らせてほしいことなどを伝えておきましょう。

許可を得て隣家のスペースを利用させてもらう

家の距離はそこそこあっても、自分の家が土地ぎりぎりのところにあってどうしても土地が足りない場合は、隣家の土地を利用させてもらうことも一つの方法です。

隣人に手土産などをもって、外壁塗装をしなければならないこと、土地が足りなくて足場が組めないことなどをしっかりと説明してください。

きちんと理解してもらい許可を得ることができれば、隣家のスペースを利用させてもらうことができるでしょう。

今後も同じ家に住み続けなければならないため、後々トラブルにならないように注意しましょう。

また、土地を借りた場合は、外壁塗装終了後の報告とお礼を忘れないようにしてください。

みよし市で外壁塗装をする際に足場以外にお金がかかる項目

みよし市で外壁塗装をする際に足場以外にお金がかかる項目

みよし市で外壁塗装をする際に、足場以外にお金がかかる項目がいくつかあります。

外壁塗装はかなりお金が必要になりますが、具体的にどこに必要になるのかわからないという人も多いでしょう。

ここでは、お金がかかる項目について詳しく解説します。

外壁塗装をする前に、詳しい費用の内訳が知りたいという人はぜひ、参考にしてみてください。

洗浄

外壁塗装をするには、塗装前に高圧洗浄をする必要があります。

なぜなら、壁にはさまざまなほこりや汚れがついていて、そのまま塗装をするとすぐに剥がれ落ちてしまうからです。

そのため、塗装前に洗浄が必要になるのですが、汚れがあまりにひどい場合は、薬品を使用するバイオ洗浄をすることとなります。

業者によっても違いがありますが、高圧洗浄の場合は㎡あたり100円~300円、バイオ洗浄の場合は㎡あたり200円~500円程度が相場です。

施工費

みよし市の外壁工事の施工費は、約110万~180万円程度です。

坪数や業者によって違いがあるため、かなり幅がありますが、全国平均から見ると少々高めになっています。

施工費には、足場代・人件費・塗装代・その他雑費などが含まれます。

相場費用よりあまりに安い場合は、通常塗装を3回するところを2回しか塗っていない、乾かす日数を短くして施工日数を少なくしているなどが考えられるため、注意が必要です。

相場の範囲内で、安い業者を見つけましょう。

みよし市での外壁塗装はペイントスタジオにご相談ください

みよし市での外壁塗装はペイントスタジオにご相談ください

みよし市での外壁塗装は、ペイントスタジオにご相談ください。

ペイントスタジオは、店舗を構え100年以上の歴史と、豊田市を中心とした三河地区で年間300件以上という実績を持っています。

口コミでの評判も良く、お客様満足度が高いのがポイントです。

また、塗料の種類によっては最長10年の保証がついているのもおすすめできるポイントです。

施工後は3年、5年、7年、9年の4回に分けて定期点検を実施しているため、安心してお任せください。

見積もりは無料でできるため、まずは気軽にご相談ください。

 

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